バックオーダー実績[国産車編]

AEトレーディングでは、お客様の希望車両の注文販売・バックオーダーを承っております。業者専用オークションでの買い付けや業販購入の代行など、AEトレーディングの持っている様々なルートを駆使し、日本全国からあなたの希望の1台を探します。

AEトレーディングは1990年～2000年代のスポーツカーを専門で取り扱うスポーツカー専門店ですが、ご要望次第では、スポーツカー以外のバックオーダーも受け付けが可能です。

AEトレーディングに依頼するメリット

AEトレーディングにバックオーダーするメリットは主に３つです。

①良質な希望車両を全国から調達できる

希望車種にもよりますが、一般的な国産車の中古車購入に関しては、中古車情報検索サイトを利用すれば、希望どおりの車種を見つけるのはそんなに難しい事ではありません。

しかし実際には、「気になる車を見つけたが遠方の中古車販売店で見に行けない　」「修復歴無しと書いてあるが本当かどうかわからない」「鑑定済みと書いてあるがキズがどの程度のものか想像できない」など、いざ車を買うとなると、不安な点が次々と出てきます。

ひと昔前と比べ、今の日本の中古車販売店で修復歴（事故歴）を隠して販売したり、走行距離を改ざん（実際の走行距離より短くする行為）をしたりするケースは稀で、その点は安心出来ると言えますが、例えば「購入後にすぐ壊れてしまった」「修復歴にはならないが所々ぶつけて修理していた車だった」「下廻りのサビが想像よりもひどく腐食している」などのトラブルは未だにあります。

AEトレーディングのバックオーダーでは、そのようなトラブルが無いように、修復歴有無などの重大項目だけでなく、カーセンサーなどの情報サイトでは知りえない細かい車両情報もお客様に開示し、問題無い車両のみを買い付けするので安心です。

また、車の希望についても、車種やグレード、ボディカラーだけでなく、装備やオプション品にまでこだわって仕入れますので、ご自身で不安を抱えながら色々なお店に訪問しなくても問題ありません。

安心してお任せください。

②明朗会計の安い諸費用で車を購入できる

中古車を購入する際に、車両本体価格意外に発生する諸費用。この諸費用は販売店により金額が様々で、昨今の中古車購入時のトラブルとしてよく取り上げらる部分になります。

同じ300万円の車両本体価格の車を購入する場合でも、A社では乗り出しまでにかかる諸費用が＋30万円なのに対し、B社では、ほとんど内容は変わらないのに乗り出しまでに＋50万円必要になる、C社では保証やメンテナンスパックなどのオプションを強制的に加入させられ、その結果+100万円必要になる、などという事があります。

何故このような事が発生するかというと、情報サイトなどでユーザーが一番目にする「車両本体価格」を安くしてお客様を呼び込み、お客様がわかりづらい「諸費用」の部分で沢山の利益を取るからです。

「相場より安かったからお店に行ったが、乗り出し価格を見積りしてもらったらあまりの差額にびっくりした」という事はよく聞く話です。

諸費用の例

AEトレーディングでは、通常の店頭販売・バックーオーダー販売に限らず、明朗会計で安い諸費用での販売をおこなっております。お客様に必要なものだけを提供し乗り出し価格までを極力安くご提供できようになっています。

ですので、中古車情報サイトに車両本体価格が安く掲載されているお店で購入するよりも、AEトレーディングで購入したほうが最終的には安く購入する事が出来るのです。

②ローン金利が安く購入できる

AEトレーディングでは、少しでもお客様の支払い金額が安く済むように、3.9％～の低金利オートローンプランをご用意しております。これは一般的な中古車販売店のオートローン金利の約50％の安さ、ディーラー系中古車販売店の約70％の金利の安さです。

何故中古車販売店によって金利に差がでるのか？それには2つの理由があります。

まず1つ目の理由は、中古車販売店とローン会社との取引金利です。販売台数が多くローン契約台数の多い販売店は、ローン会社から提供される取引金利も安くなり、その結果お客様に提供する金利も安くする事が可能です。しかし逆に、販売台数の少ない会社は、ローン会社からの取引金利も高くなり、その結果お客様に提供する金利も高くなってしまうのです。

そして2つ目の理由ですが、販売店が金利でも利益を取るか、取らないかです。これは先に書いた諸費用の部分で利益を取るか取らないかの話にも似ていて、金利で利益を取るお店と取らないお店で、その分お客様が負担する金利に差が生まれるのです。

AEトレーディングは小規模店舗ではあるものの、販売台数の多さや販売単価の高さ、そしてローン会社との10年以上の良好な関係性などにより、ローン会社との取引金利を下げる事が出来ております。そしてローン金利の部分では最低限の事務手数料分しか利益を乗せていないので、その結果お客様に提供する金利を安くすることが出来るのです。

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