[新入庫]シビック タイプR
| グレード | タイプR |
| 年式 | 1997年 |
| 走行距離 | 297300km |
| 車検 | 2026年11月 |
| 修復歴 | 無し |
| シフト | 5速MT |
2022年3月 K-TECHコンプリートエンジン載せ替え・その他作業実施
エンジン
・クランクダイナミックバランス
(フライホイール クラッチカバーF プーリー付)
・ピストン コンロッド重量合わせ及びフルフロー加工
・シリンダーボーリング ホーニング
(0.25mmオーバーサイズ ダミーHEAD付ボーリング)
・ピストンオーバーサイズ(0.25mm)
・バルブシートカット
・バルブガイド入れ替え
・IN EX バルブ新品
・燃焼室容積合わせ
・メタルクリアランス計測及び修正
・その他各部クリアランス測定及び修正
・精密組立 完全オーバーホール
・K-TECHオリジナル塗装ヘッドカバー付
駆動・マウント
SEEKER 軽量フライホイール、SPOON エンジンミッションマウントSET
冷却・吸気・点火
SEEKER ローテンプサーモスタット、ウォーターホース一式新品交換、NGK #8 レーシングプラグ、ホンダ純正ディストリビューターASSY新品交換、純正EACVバルブ新品交換
電装・補機類
リビルドオルタネーター、リビルドスターターモーター、リビルドパワステポンプ、パワステ配管&フィードホース現物修理、スロットルワイヤー交換
燃料・配管系
フューエルフィルター新品交換、PCVバルブ&ブリーザーチューブ一式交換、各種ホース・クランプ類リフレッシュ済み
オプションパーツ
・社外 エキゾーストマニホールド
・社外 ストレート触媒
・FEEL’S ステンレスマフラー
・CUSCO 車高調
・Racing Hart CP-035 15インチAW
・BRIDGESTONE POTENZA RE71RS(195/55R15)
・社外 ステアリング
・社外 クイックリリース
Car Price 3,975,000–
日本国内のお客様向けの価格表記
概算諸費用 ¥239,000 – 支払総額¥4,214,000-
軽量・コンパクトなハッチバックボディに、自然吸気(NA)でリッター100psを超える超高回転型エンジン「B16B」を搭載して1997年に登場した、EK9型の初代シビックタイプR。現代のスポーツカーにはないダイレクトなフィーリングと爽快なVTECサウンドで、今なお高い人気を誇るホンダの名車です。

今回入庫したこちらのEK9は、前期型モデルの1997年式。走行距離は29.7万kmと走り込まれていますが、修復歴なしの良質なボディを維持。さらに、4年前にはホンダ車のエンジンチューンを得意とする名門「K-TECH(ケーテック)」のコンプリートエンジンへ載せ替えられた、とても魅力的な1台です。

精密に組み立てられ、オーバーホールが施されたK-TECH製コンプリートエンジンは、2026年現在では既にエンジン制作を終了しておりオーダーが出来ません。EK9シビックタイプRの中古車をお探しの方は、ぜひ最後までご覧ください。
外装
タイプRのシンボルである「チャンピオンシップホワイト」の、こちらのEKシビックタイプRの中古車。29万kmという走行距離を感じさせないクオリティの高さで、クリア感もしっかり残っており、前オーナー様によって大切に保管されていたことが伺えます。外装の傷は、フロントエアロ下部、右のドアモールに小傷と、リアバンパーに擦り傷のタッチペン跡がある程度で、それ以外に大きく目立つ傷は無く、程度は良好です。





下回りについても、ジャッキポイントもしっかり残っており、程度は良好。一部アンダーコートに剥がれが見受けられるものの、年式・走行距離を鑑みると許容範囲かと思われます。



足廻り
足廻りにはCUSCO製車高調でローダウンされ、レーシングハート CP-035を装着する、こちらのシビックタイプRの中古車。タイヤはスポーツ走行に定評のある高級タイヤブリヂストン製RE71RSが装着済み。製造年も2025年とまだ新しく山もしっかり残っています。車高調やブッシュ類にへたりが見られるため、リフレッシュを行っていただくことで、さらに質の高い走りがお楽しみいただけます。



内装

サーキット走行などを見据えた、軽量化を重視した車体コンセプトが背景にあるEK9型シビック タイプR。そのため内装パーツが欠品している中古車が多いのも特徴ですが、こちらのシビックタイプRの中古車は、内装トリム、天井、バイザーに至るまでしっかりと残されており、オリジナル性が高く綺麗に保たれています。



シートコンディションに関しても、多少のスレ、黒ずみ等はあるものの、走行距離を鑑みれば程度は良好。ハンドルに関しては劣化が目立つため、こちらは交換をおすすめします。機関系については、パワーウインドウ、電動格納ミラー、エアコン等しっかり作動します。

エンジンルーム

このシビックタイプRの最大のハイライトが、この整然と仕上がったエンジンルームです。搭載されているエンジンは、元・無限(MUGEN)でエンジン開発にも携わった匠が手掛ける、ホンダ系エンジンチューンを得意とする「K-TECH」製のコンプリートエンジンです。施工はホンダ車のチューニングで定評のある「SEEKER(シーカー)」にて実施されています。

単なるオーバーホールにとどまらず、精密に組まれたコンプリートエンジンならではの吹け上がりは、ノーマル車とは一味違います。低回転域から非常にスムーズで扱いやすく、VTECゾーンに切り替わってからはレブリミットまで一気に気持ちよく吹け上がります。排気系は社外エキマニからFEEL’S製マフラーまで一通り手を加えられているので、VTEC切り替えとともに甲高くて力強い官能的なホンダNAサウンドが楽しめる1台です。


エンジンルームのコンディションについても、目立つ錆等なく程度は良好、気になる異音・振動・白煙・黒煙等も無く、ディーラー整備を含むこれまでの定期点検記録簿が多数残されている事からも、大切に保管メンテナンスされてきたことがうかがえます。
総括
現代のシビックとは一線を画す、コンパクトで軽快なボディと高回転NAエンジンの組み合わせが魅力のEK9型、初代シビックタイプR。中古車相場が高騰しきっている現代において、今回入庫した1台は走行29.7万kmという走行距離ゆえに、ベース価格を抑えた現実的な価格設定を実現できております。

しかしながら、この年代の中古車、ましてやスポーツカー、更には過走行車を購入する時に一番の不安となるエンジン主要部分が、わずか4年前にK-TECHコンプリートへ換装済み、更にそれに伴い周辺の整備も済んでいるという点は、オーバーホール歴の無い他のEK9を購入するよりも安心感が高いと言えるのではないでしょうか?

エンジン換装時には、冒頭のスペック表のとおり多数のパーツが同時に交換されています。




また、それ以外にも新車時の保証書や取扱い説明書がしっかり残っており、更にこれまでの記録簿や請求書等はきれいにファイリングされている几帳面さで残っている状態です。

AEトレーディングでは、遠方の方でも安心してご購入いただけるよう、FaceTimeやZOOMなどのオンライン商談ツールもご用意しております。ご検討中の方はぜひお気軽にお問い合わせください。
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